From 33b7c91c97305290c257982a8091d3f38bf65837 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Kyosuke Date: Sat, 25 Sep 2021 01:06:59 +0900 Subject: [PATCH] docs: Add Japanese translation of getting started page (#1375) --- docs/src/components/Header/LanguageSelect.tsx | 3 + docs/src/config.ts | 4 + docs/src/pages/index.astro | 2 +- docs/src/pages/ja/getting-started.md | 76 +++++++++++++++++++ 4 files changed, 84 insertions(+), 1 deletion(-) create mode 100644 docs/src/pages/ja/getting-started.md diff --git a/docs/src/components/Header/LanguageSelect.tsx b/docs/src/components/Header/LanguageSelect.tsx index 6385afdd3..ec80d0340 100644 --- a/docs/src/components/Header/LanguageSelect.tsx +++ b/docs/src/components/Header/LanguageSelect.tsx @@ -88,6 +88,9 @@ const LanguageSelect: FunctionalComponent<{ lang: string }> = ({ lang }) => { + ); diff --git a/docs/src/config.ts b/docs/src/config.ts index b087de0b6..307fa140f 100644 --- a/docs/src/config.ts +++ b/docs/src/config.ts @@ -98,6 +98,10 @@ export const SIDEBAR = { { text: 'Velkommen', header: true }, { text: 'Introduktion', link: 'da/getting-started' }, ], + ja: [ + { text: 'セットアップ', header: true }, + { text: 'はじめに', link: 'ja/getting-started' }, + ], }; export const SITE = { diff --git a/docs/src/pages/index.astro b/docs/src/pages/index.astro index 17abee994..74bf80c9c 100644 --- a/docs/src/pages/index.astro +++ b/docs/src/pages/index.astro @@ -6,7 +6,7 @@ import Layout from '../layouts/MainLayout.astro'; // WIP: trigger a client-side redirect based on the browser language. // A vercel.json redirect is enforced in production, so no user should ever see this page. // Remove the vercel.json redirect when this is ready. - const KNOWN_LANGUAGES = ['bg', 'de','en','es','fi','nl','pt-br','zh-CN','zh-TW', 'fr', 'kr', 'da']; + const KNOWN_LANGUAGES = ['bg', 'de','en','es','fi','nl','pt-br','zh-CN','zh-TW', 'fr', 'kr', 'da', 'ja']; let newLangWithRegion = (window.navigator.userLanguage || window.navigator.language || 'en-US').substr(0, 5); let newLang = newLangWithRegion.substr(0, 2); if (newLang === 'en') { diff --git a/docs/src/pages/ja/getting-started.md b/docs/src/pages/ja/getting-started.md new file mode 100644 index 000000000..15b186dde --- /dev/null +++ b/docs/src/pages/ja/getting-started.md @@ -0,0 +1,76 @@ +--- +layout: ~/layouts/MainLayout.astro +title: はじめに +lang: ja +--- + +Astro(アストロ)は、モダンな静的サイトジェネレーターです。Astroについては、[ホームページ](https://astro.build/)や[リリース記事](https://astro.build/blog/introducing-astro)をご覧ください。このページでは、Astroのドキュメントおよび関連リソースの概要を紹介します。 + +Astroの簡単な概要を知りたい方は[ホームページ](https://astro.build/)をご覧ください。 + +## Astroを試す + +もっとも簡単なAstroを試す方法は、あなたのマシンの新しいディレクトリで `npm init astro` を実行することです。新しいAstroプロジェクトを立ち上げる際には、CLIウィザードがサポートしてくれます。 + +5つの簡単なステップでAstroを使い始めるには、[クイックスタートガイド](/quick-start)をご覧ください。 + +また、[インストールガイド](/installation)では、Astroのセットアップ方法を詳しく解説しています。 + +## サンプルプロジェクト + +サンプルを使ってAstroを学びたい方は、GitHubにある[全サンプル](https://github.com/snowpackjs/astro/tree/main/examples)をご覧ください。 + +これらのサンプルは、`--template` というCLIフラグを付けて `npm init astro` を実行すると、ローカルマシンでチェックアウトできます。また、 `--template` フラグは、サードパーティのコミュニティテンプレートもサポートしています。 + +```bash +# 公式テンプレートを使用して、initウィザードを実行 +npm init astro -- --template [OFFICIAL_EXAMPLE_NAME]. +# コミュニティテンプレートを使用して、initウィザードを実行 +npm init astro -- --template [GITHUB_USER]/[REPO_NAME]を実行します。 +npm init astro -- --template [GITHUB_USER]/[REPO_NAME]/path/to/example +``` + +### オンラインコードエディター + +ブラウザでAstroを試してみたいという方は、オンラインコードエディターを利用できます。[CodeSandboxの「Hello World!」テンプレート](https://codesandbox.io/s/astro-template-hugb3)を試してみてください。 + +注:CodeSandboxでは、一部の機能(例:Fast Refresh)が現在制限されています。 + +## Astroを学ぶ + +Astroには、さまざまなバックグラウンドを持った人が集まっており、学習スタイルもさまざまです。このセクションでは、より理論的なアプローチや実践的なアプローチなど、さまざまな学習スタイルをご紹介していますので、参考になれば幸いです。 + +- 実際にやってみて学びたいという方は、まず[サンプルライブラリ](https://github.com/snowpackjs/astro/tree/main/examples)から始めてください。 +- また、コンセプトを段階的に学びたい方は、[基本コンセプトとガイド](/core-concepts/project-structure)をご覧ください。 + +他の慣れない技術と同様、Astroにも若干の習得が必要です。しかし、練習と忍耐力があれば、すぐに使いこなせるようになること間違いなしでしょう。 + +### `.astro` 構文の学習 + +Astroの学習を始めると、多くのファイルに `.astro` という拡張子がついているのを目にします。これは**Astroコンポーネント構文**といって、Astroがテンプレートとして使用するHTMLに似た特殊なファイル形式です。HTMLやJSXの経験がある人には馴染みやすいように設計されています。 + +[Astroコンポーネント](/core-concepts/astro-components)のガイドでは、Astroコンポーネント構文を紹介していますので、これを参考にしてください。 + +### APIリファレンス + +このドキュメントセクションは、特定のAstro APIの詳細を知りたい場合に役立ちます。たとえば、[設定リファレンス](/reference/configuration-reference)では、利用可能なすべての設定オプションがリストアップされています。[ビルトインコンポーネントリファレンス](/reference/builtin-components)では、`` や `` など、利用可能なすべてのコアコンポーネントがリストアップされています。 + +### バージョン管理されたドキュメント + +このドキュメントは、常に最新の安定版のAstroを反映しています。v1.0になったら、バージョン管理されたドキュメントを見れるようになる予定です。 + +## 情報を入手する + +Astroチームからの最新情報は、[@astrodotbuild](https://twitter.com/astrodotbuild)のTwitterアカウントが公式に発信しています。 + +また、[Discordコミュニティ](https://astro.build/chat)の #announcements チャンネルにもリリースのお知らせを投稿しています。 + +すべてのリリースがブログ記事で紹介されるわけではありませんが、[Astroリポジトリの `CHANGELOG.md` ファイル](https://github.com/snowpackjs/astro/blob/main/packages/astro/CHANGELOG.md)には、すべてのリリースの詳細な変更履歴が記載されています。 + +## 何か足りない? + +ドキュメントに何か足りないところがあったり、わかりにくいところを見つけたら、改善のための提案を[ドキュメントのIssueとして提出してください](https://github.com/snowpackjs/astro/issues/new/choose)。または [@astrodotbuild](https://twitter.com/astrodotbuild) のTwitterアカウントにつぶやいてください。皆様のご意見をお待ちしております。 + +## クレジット + +このスタートアップガイドは、[React](https://reactjs.org/)のスタートアップガイドを元にしています。