docs: Add Japanese translation of getting started page (#1375)

This commit is contained in:
Kyosuke 2021-09-25 01:06:59 +09:00 committed by GitHub
parent f061a2b54f
commit 33b7c91c97
No known key found for this signature in database
GPG key ID: 4AEE18F83AFDEB23
4 changed files with 84 additions and 1 deletions

View file

@ -88,6 +88,9 @@ const LanguageSelect: FunctionalComponent<{ lang: string }> = ({ lang }) => {
<option value="da"> <option value="da">
<span>Dansk</span> <span>Dansk</span>
</option> </option>
<option value="ja">
<span></span>
</option>
</select> </select>
</div> </div>
); );

View file

@ -98,6 +98,10 @@ export const SIDEBAR = {
{ text: 'Velkommen', header: true }, { text: 'Velkommen', header: true },
{ text: 'Introduktion', link: 'da/getting-started' }, { text: 'Introduktion', link: 'da/getting-started' },
], ],
ja: [
{ text: 'セットアップ', header: true },
{ text: 'はじめに', link: 'ja/getting-started' },
],
}; };
export const SITE = { export const SITE = {

View file

@ -6,7 +6,7 @@ import Layout from '../layouts/MainLayout.astro';
// WIP: trigger a client-side redirect based on the browser language. // WIP: trigger a client-side redirect based on the browser language.
// A vercel.json redirect is enforced in production, so no user should ever see this page. // A vercel.json redirect is enforced in production, so no user should ever see this page.
// Remove the vercel.json redirect when this is ready. // Remove the vercel.json redirect when this is ready.
const KNOWN_LANGUAGES = ['bg', 'de','en','es','fi','nl','pt-br','zh-CN','zh-TW', 'fr', 'kr', 'da']; const KNOWN_LANGUAGES = ['bg', 'de','en','es','fi','nl','pt-br','zh-CN','zh-TW', 'fr', 'kr', 'da', 'ja'];
let newLangWithRegion = (window.navigator.userLanguage || window.navigator.language || 'en-US').substr(0, 5); let newLangWithRegion = (window.navigator.userLanguage || window.navigator.language || 'en-US').substr(0, 5);
let newLang = newLangWithRegion.substr(0, 2); let newLang = newLangWithRegion.substr(0, 2);
if (newLang === 'en') { if (newLang === 'en') {

View file

@ -0,0 +1,76 @@
---
layout: ~/layouts/MainLayout.astro
title: はじめに
lang: ja
---
Astroアストロは、モダンな静的サイトジェネレーターです。Astroについては、[ホームページ](https://astro.build/)や[リリース記事](https://astro.build/blog/introducing-astro)をご覧ください。このページでは、Astroのドキュメントおよび関連リソースの概要を紹介します。
Astroの簡単な概要を知りたい方は[ホームページ](https://astro.build/)をご覧ください。
## Astroを試す
もっとも簡単なAstroを試す方法は、あなたのマシンの新しいディレクトリで `npm init astro` を実行することです。新しいAstroプロジェクトを立ち上げる際には、CLIウィザードがサポートしてくれます。
5つの簡単なステップでAstroを使い始めるには、[クイックスタートガイド](/quick-start)をご覧ください。
また、[インストールガイド](/installation)では、Astroのセットアップ方法を詳しく解説しています。
## サンプルプロジェクト
サンプルを使ってAstroを学びたい方は、GitHubにある[全サンプル](https://github.com/snowpackjs/astro/tree/main/examples)をご覧ください。
これらのサンプルは、`--template` というCLIフラグを付けて `npm init astro` を実行すると、ローカルマシンでチェックアウトできます。また、 `--template` フラグは、サードパーティのコミュニティテンプレートもサポートしています。
```bash
# 公式テンプレートを使用して、initウィザードを実行
npm init astro -- --template [OFFICIAL_EXAMPLE_NAME].
# コミュニティテンプレートを使用して、initウィザードを実行
npm init astro -- --template [GITHUB_USER]/[REPO_NAME]を実行します。
npm init astro -- --template [GITHUB_USER]/[REPO_NAME]/path/to/example
```
### オンラインコードエディター
ブラウザでAstroを試してみたいという方は、オンラインコードエディターを利用できます。[CodeSandboxの「Hello World!」テンプレート](https://codesandbox.io/s/astro-template-hugb3)を試してみてください。
CodeSandboxでは、一部の機能Fast Refreshが現在制限されています。
## Astroを学ぶ
Astroには、さまざまなバックグラウンドを持った人が集まっており、学習スタイルもさまざまです。このセクションでは、より理論的なアプローチや実践的なアプローチなど、さまざまな学習スタイルをご紹介していますので、参考になれば幸いです。
- 実際にやってみて学びたいという方は、まず[サンプルライブラリ](https://github.com/snowpackjs/astro/tree/main/examples)から始めてください。
- また、コンセプトを段階的に学びたい方は、[基本コンセプトとガイド](/core-concepts/project-structure)をご覧ください。
他の慣れない技術と同様、Astroにも若干の習得が必要です。しかし、練習と忍耐力があれば、すぐに使いこなせるようになること間違いなしでしょう。
### `.astro` 構文の学習
Astroの学習を始めると、多くのファイルに `.astro` という拡張子がついているのを目にします。これは**Astroコンポーネント構文**といって、Astroがテンプレートとして使用するHTMLに似た特殊なファイル形式です。HTMLやJSXの経験がある人には馴染みやすいように設計されています。
[Astroコンポーネント](/core-concepts/astro-components)のガイドでは、Astroコンポーネント構文を紹介していますので、これを参考にしてください。
### APIリファレンス
このドキュメントセクションは、特定のAstro APIの詳細を知りたい場合に役立ちます。たとえば、[設定リファレンス](/reference/configuration-reference)では、利用可能なすべての設定オプションがリストアップされています。[ビルトインコンポーネントリファレンス](/reference/builtin-components)では、`<Markdown />` や `<Code />` など、利用可能なすべてのコアコンポーネントがリストアップされています。
### バージョン管理されたドキュメント
このドキュメントは、常に最新の安定版のAstroを反映しています。v1.0になったら、バージョン管理されたドキュメントを見れるようになる予定です。
## 情報を入手する
Astroチームからの最新情報は、[@astrodotbuild](https://twitter.com/astrodotbuild)のTwitterアカウントが公式に発信しています。
また、[Discordコミュニティ](https://astro.build/chat)の #announcements チャンネルにもリリースのお知らせを投稿しています。
すべてのリリースがブログ記事で紹介されるわけではありませんが、[Astroリポジトリの `CHANGELOG.md` ファイル](https://github.com/snowpackjs/astro/blob/main/packages/astro/CHANGELOG.md)には、すべてのリリースの詳細な変更履歴が記載されています。
## 何か足りない?
ドキュメントに何か足りないところがあったり、わかりにくいところを見つけたら、改善のための提案を[ドキュメントのIssueとして提出してください](https://github.com/snowpackjs/astro/issues/new/choose)。または [@astrodotbuild](https://twitter.com/astrodotbuild) のTwitterアカウントにつぶやいてください。皆様のご意見をお待ちしております。
## クレジット
このスタートアップガイドは、[React](https://reactjs.org/)のスタートアップガイドを元にしています。